私の閉経体験

49歳の誕生日を迎えたと同時に体調の変化が出てきた

現在51歳の主婦です。

私の更年期は、子育ても終わり心にぽっかりと穴が空いたようになったこの年齢的な時期と、ちょうど閉経前のいわゆるプレ更年期が重なりました。

更年期前という言葉を聞いてもあまりパッとしないぐらいに更年期に突入する前の私の健康状態は非常に安定していて、もしかしたらこのまま更年期の症状は無縁でいられるのかもという期待をしていたのです。

しかし状況はそんなに甘くはありませんでした。

結局49歳の誕生日を迎えたと思ったら体調に変化が出てきたのです。それは今までに感じたことが無かった体のだるさでした。

単に疲れが溜まっているのかとも思ったのですが、疲労感とはまた違った体の重さで、特に朝起きた時にはその症状が顕著でした。

目覚ましが鳴り、ベッドから体を起こそうとするとまるで体全体に重い鉛がどっしりと着いてしまったかのような感覚で、体を起こしたくてもすぐには起こせないのです。

10分程度布団のなかでゴロゴロしながら、ゆっくりと起こして行くとようやく体が少しずつ動くようになり、やっとの思いで布団から出ることができます。

この時、手の指がギシギシとした感じで少しの強張りを感じるのが気持ち悪く、当初はリウマチなのではと思い病院に相談したこともありました。

しかし、血液検査をしてもリウマチの検査値は見当たらず、結局はこの体の重さこそが閉経前の前更年期状態だったのです。

この時は、かなり自分でも得体の知れない体の重さとだるさに恐怖心さえ覚えました。でも誰もが経験する更年期の症状の一つだとわかってからは気持ち的にも随分救われた思いでした。

ところが、この体の重さやだるさを皮切りに、典型的な更年期の症状が押し寄せてくるようになったのです。その一つが、ほてりでした。

常に体温が高く感じて微熱でもあるんじゃないかと思えるほどです。

ちょっと動いたり、ちょっと電話応対をしていると、体全体がカーッと暑くなってきて、続いてじんわりと首の後ろや脇に汗が滲み出てくるのです。

その汗もなんとなく脂っぽい汗なので気持ち悪く、その度にシャワーを浴びるようになりました。

このほてりの発作は決まった時間で起きるわけではなく、気持ちが高ぶったり緊張したりする時に、一気に体温上昇のような感覚になることがほとんどでした。

しかし普通の汗をかくときと違って、ほてりの汗は本当に気分の悪いものです。

今は、まだ更年期の真っ最中ですから、これらの症状に増して他の症状がいつでてくるかわからない状態で少しドキドキしますが、とりあえずは、不快な閉経前の症状には少し慣れてきています。

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